自分はデリヘルや風俗の初心者ではないし、正直に言うとＨのテクニックには自信がある方だったので、このようなマニュアルは必要ないと思っていました。

ある時デリヘルを使ったら超好みの可愛いＳちゃんという娘が来て、この娘はお気に入り嬢にしたい！と思い、自分ではかなり頑張ったつもりなんですけど、Ｓちゃんの反応やサービスが淡泊な感じで、いまいち楽しみきれませんでした。

その時、デリヘル完全攻略ガイドの事を思い出し、デリヘルの料金も自分には安く無かったので、これからもずっとデリヘルに使うお金の事を考えたら、数千円の授業料でデリヘルを料金以上に楽しめるなら安いかもしれない！と思い購入してみました。

読んでみると、自分では分かっているつもりだったのに実践出来ていない事や、そんな事まで考えなきゃいけないの？と思う事、なるほど！と目から鱗が落ちる事まで充実した内容で大変勉強になりました。

それで、次にＳちゃんを呼んだ時にデリヘル完全攻略ガイドの内容を実践したところ、Ｓちゃんに「鈴木さんって今までと感じが違ったね！」なんて言われて本当の恋人の様にラブラブモード全開で濃厚なプレイを楽しむ事が出来ました。

しかもその後「デリヘルって結構ストレスがたまるんだ。鈴木さんが良ければ私のストレス解消に付き合って！」とデリヘル完全攻略ガイドでも禁止されている行為をＳちゃんとしてしまいました。もちろん自己責任です。すみません。でも最高でした(笑)

それからデリヘル完全攻略ガイドにのっているテクニックはかなり応用が利きますね！自分は出会い系もよくやるのですが、Ｈの時にテクニックを試してみたんですけど、みんな乱れまくってくれて、人妻と女子大生のセフレができましたよ！みんな鈴木さんてＨ上手ね〜他の人より感じちゃうと嬉しいことを言われています。ホントにデリヘル完全攻略ガイドには感謝しています！

　★デリヘル嬢と恋人同士のようにプレイを楽しみたい。

　★デリヘル嬢の本気で感じる姿を見たい。

　★デリヘル嬢から濃厚なサービスを受けたい。

　★そもそもデリヘル嬢から手抜きをされないようにしたい。

　★デリヘルは興味があるけど、利用の仕方が分からない。

　■上記に該当する方にはデリヘル完全攻略ガイドをお薦めします！

そして実はデリヘル完全攻略ガイドは上記の様な私の思いから生まれたのです。

デリヘル完全攻略ガイドの著者、白水龍也は私の友人ですが、彼は家が建つ位のお金を風俗関係に使っている強者です。デリヘルだけでも1000万は使っているとか...

その彼ですがルックスは十人並みなのですが、普通の女性にも、風俗関係の女性にも大変もてるのです。お金や高級ブランド品を貢いでいるわけでも無く、風俗で毎回同じ女性を指名して気に入られようとしている分けでもありません。

彼に言わせれば「女性を女性として扱えば良いだけ」らしいのですが...

みなさんだけに、デリヘル完全攻略ガイドの誕生秘話をお話ししたいと思います。

そこは後１時間ちょっとで終わる店という事だったので「１時間だけ飲みに行こうか！」という話になりました。実は、龍也も売れないキャバ嬢にカモにされてるんじゃないの？と思い、私はそのキャバ嬢を見てみたかったのです。

ところが、そのキャバ嬢は美咲(源氏名)ちゃんという、19〜20才でルックス&スタイルとも抜群、明らかに店のNo3以内に入っているだろうと思える可愛い娘でした。しかも美咲ちゃん、飲んでいる間ずっと龍也と腕を組んで、Ｄカップ以上はありそうな胸を龍也の腕に押しつけています。私にも結構可愛い女の子がついたのですが、美咲ちゃんの胸が気になって、龍也に軽い殺意を覚えていました(笑)

１時間がたち店を出て、今日はこれでお開きだな〜と思っていると「あと１時間付き合ってよ」と龍也が言ってきました。近くのバーで２０分位飲んでいると「お待たせ〜」と後ろから可愛い声が！

なんと美咲ちゃんがいるではありませんか？！

いや〜私服姿の美咲ちゃんも超可愛いです！！

というか龍也さん、あなた飲んでる時、一言もアフターの話して無いよね？！

「いや暗黙の了解だから」とは龍也のむかつく一言。

実は閉店１時間前のお誘いはアフター付きのお誘いとの事。う〜ん、うらやましい！

「こいつは俺の友達で信用できる奴だから美咲に紹介しようと思ってね」と龍也。

それで色々話を聞いてみると、なんと美咲ちゃんの前職はデリヘル嬢との事！

マジですか？！自分はこんな可愛いデリヘル嬢にあたった事無いんですけど(泣)

龍也とはデリヘルで知り合って仲良くなり、飲みに行ったり、相談を聞いてもらう仲との事でした。

そしてバーを出ると「じゃあまた後で！」と私に一言いうと龍也は当たり前の様に美咲ちゃんとラブホテル街に消えて行きました。

※この後、悔しくて自分もラブホテルに入り、デリヘルを呼んだことは言うまでもありません。

後日、龍也に美咲ちゃんをデリヘルで何回呼んだ事があったのか聞いてみました。

「う〜ん、２,３回じゃないの？！」と龍也。

ちょっと目眩がしてきました。実はその時、私には月１程度で合計１０回位呼んでいる、お気に入りのデリヘル嬢がいたのです。しかし美咲ちゃんの様にプライベードでも会えるようなラブラブな感じではとてもなかったのです。確かに１０回も呼んでいるので、それなりではあったのですが、龍也と美咲ちゃんを見て何かが違うと感じました。

そこで、私は思いきって、その事を龍也に話して頼んだのです。

「俺でもデリヘルを楽しめる様に、お前のテクニックを教えてくれ！」と。

最初は龍也も嫌がったのですが、「じゃあ、口で教えてもお前はすぐ忘れちゃうだろうから文章にしてみるわ！」と言ってくれました。

そして、デリヘル完全攻略ガイド<β版>が出来上がったのです。

相互リンクをご希望の際は、必ず貴サイト様からこちらのサイトへリンクを張って頂き

メールにて事後報告頂きますようよろしくお願いします。

（※リンクが確認でき次第、当サイトからもリンクを張らせていただきます）

リンク先は　http://01service.fc2web.com/　でお願いします。